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成長企業の労使関係デザイン@特定社労士

リクルートグループに学び、ITベンチャー・急成長メーカー・創業100年商社で試した、大阪・梅田の実践派特定社労士が労使関係管理と人事労務管理の極意を伝授!「組織の成長」と「個人の幸福」の相互作用が未来を創る!!

「内定式」から「入社」まででやるべき労使コミュニケーション。「スキル・パス」の見える化について。

昨日は全国的に「内定式」という法人組織が多かったと思います。使用者側が「内定通知」を出し、それまで「内々定者」であった新卒予定者が「承諾書」等を提出すると、原則として「(就労)始期付解約権留保付労働契約」の成立です。 「始期付」は学校を卒業…

「囲い込み型」より「啓発型」インターンシップが有効!2016年新卒採用対策のツボ!!

何度か書いていますが、2015年新卒採用がヤマ場を越えて、2016年新卒採用へ企業人事の関心・アクションもシフトしています。 2016年新卒の倫理憲章による採用スケジュールの後ろ倒しは、折からの「新卒売手市場化」の中で当初の狙いが外れ、既に「逆機能」…

伸びる会社は「エンプロイアビリティ」の共創ために「採用」「人事制度」を変革していく。

労働問題解決ブログの方でも書きましたが、この国の労働政策は「グローバリズム」の下で、「職業教育」をどのセクターが、どう担うのかという根本的な問題を棚上げにしたまま、「職務型(ジョブ型)雇用」へと舵をきっていくことになりそうです。 ただし、高…

「成果主義」「インセンティブ」が日本企業で効きにくい理由。新たな日本型賃金報酬制度とは?

かつて持て囃された「成果主義」の失敗については、例を挙げるのにきりがないほどですし、それと反対に、「インセンティブ」部分の大きい報酬制度の導入で会社が持続的に成長しているという例は、一部の特殊な業種や職務(例えば訪販の化粧品会社の営業など…

「学習する組織」を創るために。リーダーが心に留めるべき二つのこと。恩師から贈られた言葉より。

昨日、高校卒業30年の同窓会がありました。出席者数は4割の約80人でしたが、医療、学術研究、ビジネスを中心に各界で活躍している学友、そして恩師の皆様が母校・大阪星光学院に会しました。 30年前と変わらぬ恩師お二人のご挨拶は、非常に重みがあって、ぶ…

医療現場の人事労務管理について。「医療労務コンサルタント研修」に欠けているものとは何か?

私の仕事は、言うまでもなく、日常的には企業の人事労務管理に関するものが中心です。ただ、私自身は全くの門外漢ながら、中学・高校の同級生の約2割が医師ということもあり、医療現場の話を聞く機会も多いので、遅まきながら「医療現場」の労務管理について…

米国型人材マネジメントは「人のチカラ」に期待しない。自社の人材マネジメントはどうあるべきか?

従来、日本の経営者には「組織」「人事」に通じた人が多かった言われています。実際今日程経営環境の変化が激しくない時代には、メーカーや商社では、次世代の「経営者」と目される人材に、子会社の社長や人事部門を経験させた後ボードメンバーとし、そこか…

成長する組織の「人材マネジメント」は「政略」「戦略」「戦術」の三つのレベルで考える。

高校時代に、受験勉強も放り出して司馬遼太郎の歴史小説にはまった時期がありました。普通の司馬ファンというのは『竜馬がゆく』から入っていくのでしょうけど、私の場合、何度も読み返したという意味では、幕末の洋学者で戊辰戦争の新政府軍を指揮し、短期…

「社員全員を人事部配属」という面白法人カヤックの面白すぎる一手は「奇策」ではなく「正攻法」。

首都圏に比べればずっと周回遅れだった近畿圏でも、雇用環境は大幅に改善し、人手不足感随分と拡がってきました。地方はまだこれからでしょうが、中長期的な労働力不足は明確ですし、何せ少子高齢化で若年労働は逼迫していきます。 もちろん業種や組織風土、…

セミナー開催。人事評価制度への誤解は根深い。人を育てるための最強ツールなんだけど…。

今週月曜日、大阪梅田で公認会計士の先生とジョイントのセミナー「最速で成長するための経営管理強化セミナー」の3回目を開催しました。ご来場頂いた皆様ありがとうございました。 今回私は「儲かる会社の人事制度はこれだ! ~役割等級制度と多面目標管理…

「研修好きな企業」と「研修嫌いな企業」の間

にほんブログ村 にほんブログ村 1年数ヵ月ぶりにブログを再開します。 リクルートグループ(リクルートコスモス、現コスモスイニシア)に学び、ITベンチャー・急成長メーカー(業務用家具・建具)・創業100年超の長寿専門商社等で試した人事労務管理や組織活…