読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

成長企業の労使関係デザイン@特定社労士

リクルートグループに学び、ITベンチャー・急成長メーカー・創業100年商社で試した、大阪・梅田の実践派特定社労士が労使関係管理と人事労務管理の極意を伝授!「組織の成長」と「個人の幸福」の相互作用が未来を創る!!

報酬管理

“ミスター牛丼”吉野家・安部社長退任の辞とサービス業再生の労使関係。

“ミスター牛丼”吉野家の安部社長は、現代の優れた経営者お一人だと以前から尊敬していました。その安部社長が退任されるに際して、フジサンケイビジネスアイのインタビューに応えておられます。 安部氏は、まず人口減少社会における外食産業の単価アップ、従…

「たかの友梨ビューティクリニック」の未払賃金に労基署の勧告。頻発するサービス業の「自傷行為」。

先日は私の労働問題解決ブログの方で、関西でマッサージチェーンを展開する「Relax」の有休取得時賃金未払とその書類送検を取り上げましたが、今度はエステの「たかの友梨ビューティクリニック」で、同様の事案の労基署是正勧告があった様です。毎週毎週この…

「成果主義」「インセンティブ」が日本企業で効きにくい理由。新たな日本型賃金報酬制度とは?

かつて持て囃された「成果主義」の失敗については、例を挙げるのにきりがないほどですし、それと反対に、「インセンティブ」部分の大きい報酬制度の導入で会社が持続的に成長しているという例は、一部の特殊な業種や職務(例えば訪販の化粧品会社の営業など…

米国型人材マネジメントは「人のチカラ」に期待しない。自社の人材マネジメントはどうあるべきか?

従来、日本の経営者には「組織」「人事」に通じた人が多かった言われています。実際今日程経営環境の変化が激しくない時代には、メーカーや商社では、次世代の「経営者」と目される人材に、子会社の社長や人事部門を経験させた後ボードメンバーとし、そこか…

「退職給付」はどうあるべきか。求めるワークスタイルとシンクロしてますか?

今日は「賃金後払い」の性格を持つ「退職給付」のあり方について。 私が以前に管理部長を務めた企業では、私の転職前から「確定拠出年金」をやっていました。私は、その事務処理の大変さと、関与する金融機関の手数料等を考えると、全くメリットがないから止…

「賃金カーブ」は労使関係を映す鏡。成長企業のそれはどうあるべきか?

先日、財閥系シンクタンクで戦略コンサルティング部門の長も務められたことのある経営コンサルタントの先生(以下「A先生」とします)と久しぶりにランチをご一緒した際、「賃金カーブ」の話になりました。 私とA先生ともに、今年の新卒採用の急激な回復⇒…