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成長企業の労使関係デザイン@特定社労士

リクルートグループに学び、ITベンチャー・急成長メーカー・創業100年商社で試した、大阪・梅田の実践派特定社労士が労使関係管理と人事労務管理の極意を伝授!「組織の成長」と「個人の幸福」の相互作用が未来を創る!!

中途採用

「採用力」アップを妨げる「三つの壁」とは何か。魅力ある企業なのに「採用下手」な理由。

直接的か間接的かは様々ですが、最近「採用」についてお話させて頂く機会がグッと増えました。大企業に加えて、ベンチャーや第二創業企業等の「採用現場」を経験している社労士というのが実はあまりいないというのもあるのかもしれませんが、業種によっては…

「欠員補充の採用こそコストだ」。だから伸びるIKEAの人材投資とESI人事。

多くの流通小売でもパート従業員の正社員化は進められていますが、イケア(IKEA)・ジャパンでも9月から2400人のパートを正社員化するとともに新人事制度を開始したそうです。それは、純日本型でもなければ、米系企業にありがちな「アメリカン・スタンダ…

伸びる会社は「エンプロイアビリティ」の共創ために「採用」「人事制度」を変革していく。

労働問題解決ブログの方でも書きましたが、この国の労働政策は「グローバリズム」の下で、「職業教育」をどのセクターが、どう担うのかという根本的な問題を棚上げにしたまま、「職務型(ジョブ型)雇用」へと舵をきっていくことになりそうです。 ただし、高…

提訴された厚生労働省認定「若者応援企業」。どうすりゃいいのさ、「ホワイト証明」。

厚労省が認定した「若者応援企業」のIT会社に就職した24歳の女性が、会社と派遣先を相手取り、賃金や慰謝料など約500万円の支払を求め東京地裁に提訴したという記事を目にしました。いや~、それにしてもほぼ毎週こうした記事が出ますね。 情報が少なすぎる…

超人手不足時代の「採用力向上プロジェクト」(3) ~労使関係のデザインにどう踏み込むか~

これまでが「人余り」時代であっただけのことで、一度「人手不足」となれば、採用はもはや営業と同じく、戦略、戦術を駆使して臨まなければならない修羅場と化します。 当たり前ですが、採用する側に、入社して働いてもらうための「魅力」がなくてはどうにも…

超人手不足時代の「採用力向上プロジェクト」(2) ~「柔らかな働き方」を追求して優秀な人を採る~

中小企業やベンチャーの採用のお手伝いをしていて一番困るのは、経営者が自社の「採用力」に対して客観性を欠いている場合です。これからの「超人手不足時代」では、この辺りのセンスの有る無しが、経営者の資質としてクローズアップされてくるでしょう。 「…

超人手不足時代の「採用力向上プロジェクト」(1) ~「ホワイト証明」という入り口~

想像以上のスピードで「超人手不足時代」が進行しています。新卒採用では昨日のこの読売新聞の記事を見ても分かる通り、2015年新卒採用で一気に「売り手市場」に反転。中小やベンチャーの採用難は鮮明になってきています。 この流れは当然第二新卒を中心とす…

「NPO法人労働者を守る会」の会員社労士を顧問にすることのメリットとは?

この度「NPO法人労働者を守る会」に入会させて頂くことになりました。昨日会った大阪の社労士さんには「企業、事業主側から敬遠されないか」と心配されましたが、ご厚意には大いに感謝しつつ、「全く心配ご無用」とお答えしました。 それは何故か? 今現に顧…

成長する組織の「人材マネジメント」は「政略」「戦略」「戦術」の三つのレベルで考える。

高校時代に、受験勉強も放り出して司馬遼太郎の歴史小説にはまった時期がありました。普通の司馬ファンというのは『竜馬がゆく』から入っていくのでしょうけど、私の場合、何度も読み返したという意味では、幕末の洋学者で戊辰戦争の新政府軍を指揮し、短期…

「働き方・休み方改善コンサルタント」を政府が来年度導入予定。WLB施策だが、採用にこそ活かしたい。

先日労働側の視点で労働問題解決ブログの方でも取り上げましたが、「朝型勤務」などの働き方改革について、労務管理の専門家による無料相談窓口を全国に設けるべく政府が検討しており、厚労省が27年度予算の概算要求に費用を盛り込む見通しだとのことです。 …

「社員全員を人事部配属」という面白法人カヤックの面白すぎる一手は「奇策」ではなく「正攻法」。

首都圏に比べればずっと周回遅れだった近畿圏でも、雇用環境は大幅に改善し、人手不足感随分と拡がってきました。地方はまだこれからでしょうが、中長期的な労働力不足は明確ですし、何せ少子高齢化で若年労働は逼迫していきます。 もちろん業種や組織風土、…

「ヘッドハンティング」好き経営者に持続的成長は難しい?

ベンチャーや中堅企業への脱皮を目指す企業など、成長意欲の高い企業の経営者は総じて「中途採用」好きです。それ自体はもちろん悪いことではありません。5年後、10年後の自社のあり様をイメージすることもなく、採用にもカネをかけないで、現状維持のつもり…